産地
ブラジル
ミナスジェライス州
サイズ
58×22mm
カテドラル水晶は複数の水晶が折り重なるように結晶を繰り返し、一体化して成長したものです。
その独特の外観がまるでヨーロッパの大聖堂のように見えることからこの名前に由来しています
神の存在が認知される大聖堂と知識と学習の場である図書館の両方を意味します。また、宇宙的な目的でも使われ、普遍的宇宙のバイブレーションとシンクロするという驚くべき能力を持っています。
それが完了するとそのバイブレーションを人間に分かりやすく翻訳してくれると言われています。
また、このように別々のクリスタルが互いにくっついてしまい、ひとつの大きなクリスタルを作る現象を「双晶形成」といいます。
複数のピークや錐面が見られたり、結晶の凸凹がカテドラル水晶特有の形状になります。
限定入荷のため入荷は不安定になりますm(__)m
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