サイズ
石サイズ12mm
素材
K18G
全長
約3cm
産地
バイーヤ州
ブラジル
クラックはございます
2つの仕様がございますが、こちらはK18G製のご紹介です
限定!当店オリジナル♪大変珍しいバイーヤ産のレムリアンシードを使用した 雫のようなドロップピアスが入荷しました
当店オリジナルドロップピアスで、ウルウルとして水のように見えるデザインです。
光の加減で全く濁っていないように見受けられるかもしれませんが、どれも多少濁っています。
石自体の大きさは試行錯誤いたしまして12mmにさせていただきました。
また、こちらのK18Gの方だけは、ピアスの先を変更することができます。
オリジナルで製作したこのピアスフレームは、アンティーク風に仕上げてありまして
色々な石を付け替えることができるため、1つあれば重宝する優れものです。
存在感があって、それでいて品が良く、アンティーク風にも見える、ごくシンプルなピアスです。
使用した金具はステンレス製で、石の取り外しはできません。
持つ人を選ぶと言われる、レムリアンシードを加工したのがこちらのピアスです
レムリアンシードはロシアとブラジルで1999年頃に発見された水晶です。
数億年前にアメリカ大陸およびオーストラリアの間のどこかに存在したと言われる、伝説のレムリア大陸で、高度な文明を築いた古代レムリア人が転生した姿だと言われています。
表面に現れたバーコード模様(成長痕)を指先でなぞると、古代レムリア人の知識を読み取ることができるとされています
レムリア人は高い文明と知能を持ち、愛そのものの存在だったとも言われており、大陸が大地震で海に沈む時、レムリア人は体をエネルギーに変え地中深く潜り、長い歳月を経て、このクリスタルに転生したと言われています。
クリスタルに刻まれた横縞をなぞり、瞑想するとレムリア人とコンタクトし、偉大なる知恵と愛を受け取ることができると言われています。
レムリアンシードはチャネリング(受信)とトランスミッター(送信)の両方を兼ね備え、素晴らしいヒーリングの道具として使われてきました。
また、横になって、先端を頭頂のチャクラに向けて瞑想すると、キリストの光を意識に取り込むことができるといわれています。
新世紀に向けて必要な情報をもたらすために、この時期に地上に現れたともいわれています。
また、パワースポットである、ハワイ諸島はかつてレムリア大陸の一部であったともいわれています。
こちらは限定でのご紹介です♪