【特別企画】世界最大のパワースポット「南極紀行」3

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初めての氷河を目の当たりにして

「ようやく南極にたどり着いた」

実感することができました。

 

 

これはバーチャルな世界じゃないんだと
脳みそに言い聞かせていました。

 

この時、日本を出発してから
およそ5日が経過していました。

 

 

 

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厚着をしていたので体感では
マイナス5C°くらいに感じられましたが
実際にはマイナス20C°くらいだったと思います。

 

 

 

 

最初に見えた氷河は小さかったのですが
徐々に大きな氷河も見えるようになってきました。

 

 

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氷河の上には時々ペンギンが見えています。

 

 

 

 

サウス・シェトランド諸島に到着

 

 

いよいよ南極大陸が近づいてきています。

 

 

最初に立ち寄ったのは
南極の最北部、サウス・シェトランド諸島。

 

サウスシェトランド諸島は、
温暖で湿度の高い変化に富んだ島々で
11の大きな島と多くの小さな岩からなり
ドレーク海峡の南端、北東〜北西にかけて540kmに
渡って連なっています。

1967年、1969年、1970年に噴火した火山活動は、
サウスシェトランド諸島の最南端でみられたものです。

 

これからどんな景色が見られるのか
体験が待っているのか、とても興奮していました。

 

ここからは、TVのドキュメンタリーで
見たことあるような広大な景色が広がってゆきます。

 

 

 

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南極には自然の原点があります。

 

全てが完璧に循環していて
この地で完結しています。

 

 

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荒々しい大地のパワーを受け止めると
もしかして自分の生命力も燃え盛るように
強くなっているんじゃないかとそんな気分になります。

 

 

南極初上陸・ハーフムーン島

 

しばらくしてサウス・シェトランド諸島のなかに存在する
ハーフムーン島というところに上陸しました。

 

 

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ハーフムーン島(Half Moon Island) 南極、サウスシェトランド諸島のハーフムーン島は、グリニッチ島とリビングストン島の間、ムーン湾にある全長約2kmの三日月形の島です。 ここには、およそ3,300番(つがい)のヒゲペンギンが営巣しています。また、ナンキョクアジサシやトウゾクカモメ、ミナミオオセグロカモメ、アシナガウミツバメ、ズグロムナジロヒメウなどの海鳥が生息しています。海岸では、ナンキョクオットセイやウェッデルアザラシ、ゾウアザラシなども見かけることがあります。

 

 

 

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乗客が上陸する際には、
船員による現地の安全確認が必要で
数時間かけて調査が行われていました。

雪崩は大丈夫か?
足場は大丈夫か?
波は?天候は?

 

様々なことをチェックしてはじめて
ゾディアックというゴムボートを使い上陸できます。

 

 

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南極の天気は変わりやすく
突然の雪もよくあることです。

 

 

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はじめて降り立った
南極の地

 

何万年、変わっていないのか知る由もありませんが、
歴史の上を歩いているように思われました。

 

 

 

 

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南極は南極条約で
1回に上陸できる人数に制限があります。

そのため、いくつかのグループに分かれ
上陸をしていきます。

ハーフムーン島では、
たくさんのペンギンたちに会うことができました!

 

 

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南極でヒゲペンギンに遭遇

 

 

 

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こちらはヒゲペンギンです。

 

ヒゲペンギンはその名のとおり、アゴあたりにある「ヒゲ」のようなラインが特徴的なペンギンです。帽子の「アゴヒモ」に見えることから、別名アゴヒモペンギンとも呼ばれています。しかし学名には「antarctica(南極の)」という立派な名前がつけられています。

 

 

 

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地球上に生息するペンギンの種類は18種類で
そのほとんどが南極に生息しています。

 

よく間違えられるのですが
北極にはペンギンは居ません。
そしてシロクマは南極には居ません。

 

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ルールではペンギンと
5m以内に入ることは禁じられてます。

しかしペンギンが近づいてきた際はOKとのことでした。

 

 

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ジェンツーペンギンに遭遇

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こちらはジェンツーペンギン
という種類のペンギンになります。

 

ジェンツーペンギンは他のペンギン同様肉食性で、おもにオキアミを捕食します。海での天敵はシャチやヒョウアザラシなどです。ジェンツーペンギンの泳ぐ速度は36km/hほどで、最も速く泳ぐペンギンとされています。

 

 

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野生のペンギンは
水族館で見るペンギンとは全く違います。

毛並みも良く、筋肉も隆隆としていて
機敏さがあります。

 

 

ウェッデルアザラシ発見

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ウェッデルアザラシにも出会う事ができました。

 

ウェッデルアザラシは体長は雄が280cm、雌が330cmで、体重は400〜450kgです。体色は季節的に変化し、春は全体的に茶褐色となり、斑紋が不明瞭になりますが、その他の時期は、黒褐色に淡黄白色の斑紋が全身に見られます。 体型は頭部が比較的小さく体幹部が大きく見えます。南極大陸の縁辺部に生息していて、その多くは定着氷域に分布しています。繁殖期である春・夏は氷上に出現しますが、冬期間は氷下で生活し、犬歯で海氷に呼吸孔を設けるなどして呼吸を確保するため、他種と比較して犬歯が激しく摩耗します。現存数は75万頭と推定されています。昭和基地付近で最もよく見られるアザラシです。

 

 

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後から思ったのですが
このハーフムーン島は他の場所に比べますと

座礁船などがあり、
あまり南極っぽくはなかったように感じます。

冬の河口湖のような印象でした。

ですが、
「ペンギンの匂い」「空気の透明感」など
この感覚は一生忘れる事はできないでしょう。

 

 

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その後、1日かけて南極半島を通過し
途中テーブル状の氷河を見ることができました。

 

 

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デビルアイランド島へ上陸

 

 

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翌日はデビルアイランドという島に上陸します。

 

 

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途中、美しい景色を見ながら
本格的な南極の旅を味わっていました。

動物園や水族館では
動物を囲って人間がその一部を見つめるだけですが
ここではその逆の状態です。

 

 

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この透明な海はとても綺麗で
自分もペンギンのように泳いでみたいと思いました。

 

馬鹿なことと思われるかもしれませんが
この水がどれほど美しいか
こちらをご覧ください。

 

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この誘惑に負けてしまったら、
きっと後悔するのだと思いますが

後悔したくなるほど、この水は綺麗なものでした。

 

 

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その水が凍ると、こんな風に見えるわけです。

 

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氷河は青く見えますね?

 

これは人の目に実際に青くうつって見えています。
この色のことをグレシャーブルー = 氷河の青と言います。

 

それは氷に色がついている訳ではないのに
どうしてでしょうか。

実は、とてつもない時間をかけて
押しつぶされた圧力のかかった氷のせいです。

空気が押しつぶされて透明になった氷は
太陽の光を深く奥まで透過してゆきます。

だから海の色が透けて見えているということではなく
それは水の性質が原因です。

 

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これは氷河の一部です。

しかし、たくさんの空気を含んでいます。

 

 

このようになりますと、光が深く浸透できないので
人の目には白っぽく見えます。

 

水というのは、赤色を吸収する性質を持っています。

すると補色にあたる青色が強調されて見えるのです。

だから水が凍った物体である氷河は深く光を通すことで
より深部まで青味が強く見えるのです。

 

あなた様がご覧になっているそちらの石も
光を当てた時に何かの色を吸収しています。

黄色い石なら青紫色を吸収していますし
赤色なら、その石は青緑色を吸収しているのです。

 

見える色には波長があり
青色なら450nm前後、黄色なら550〜600nmの波長があります。

 

ですから色には力があるというのは本当で
その色特有の波長を持っているのです。

 

 

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氷山には2種類あり、1つは海の水が固まった海氷と、
もう1つは地上でできた氷が
海へ流れたものが存在しています。

海で固まった氷の方には
ヘアーと呼ばれる独特の模様が生まれます。

 

 

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陸にたどり着くと

やや曇り始めていました。

先ほどの天気が嘘のようです。

 

 

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この島にはもの凄い数のペンギンのコロニーがあります。
実はこの黒い転々全てがペンギンです。

 

 

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このペンギンはアデリーペンギンという種類になります。

 

 

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アデリーペンギン 白と黒の色分けのみで、その容姿は実に地味です。しかし、そんな彼らも「目」には装飾的な特徴を持っていて、一見すると白目の中にクリクリとした黒目があるようにしか見えませんが、実はこの白目に見える部分はアイリングのまわりに ふちどりのように生えた羽毛なのです。

 

 

実はsuicaのモデルは、このアデリーペンギンです。

 

 

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この島にはなかなか上陸許可が下りないとのことで
とてもラッキーな経験でした。

 

 

 

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南極に来て
生き物たちの生活を垣間見ることができました。

 

短い命の時間では
多くをやり遂げることはできないわけですから

より短い時間しか与えられていない彼らが
繁栄することだけに専念しているように見えました。

 

短い命を永遠につないでいくことが
彼らの役割であって
地球の歯車の一部なのだと思いました。

 

 

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実は、今回私は南極の氷を食べました。

 

自分の体に取り入れてみたかったからです。

 

太古の生物が入っているかもしれなくても
細胞に刻んでおきたいと思いました。

 

恐れるより先に、探究心が優ってしまった結果、
味は普通の氷の味でした。

けれど私は、南極の氷を味わうことができたことを
一生忘れないでしょう。

 

最後のブログをどうぞお楽しみに♪

 

 

 

 

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