神々が集う国「日本」

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かつて、天日鷲神(アメノヒワシノミコト)は

他国でオトという名前の神でした。

天忍日命(アメノオシヒ)はガリラア。

天児屋命(アメノコヤネノミコト)はルーアファ。

天津甕星(アメノカガセオ)はコハブ。

 

 

国と、名前を捨てて、日本にやってきた神々たち。

彼らはこのことを伏せてきました。

なぜなら、人は決して認めようとしないからです。

長く人間を見てきた神は、これらがジハードになると知っているのです。

 

 

314012436 - おおとのちおおかみのお話

 

最も最初の神はアソビノオオカミ。

 

そこからいくつもの神代を経て、
天照大神の親である
イザナギノミコトやイザナミノミコトが生まれました。

 

 

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今からおよそ3000年前。
紀元前のお話に遡りましょう。

 

これは私が色々な神から聞いた話を
つなぎ合わせたものです。

まだイスラエルという国がなかった頃-。


ヘブライ(古代イスラエル)のユダヤ氏族たちの中で
内紛が起こりました。

 

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半々に別れた民の片方に、北の民族が加勢し
負けた半分は追放されました。
負けた方はいわゆる正統派の氏族たちでした。

 

その後、追放された民は中国に渡ったものの
しかし住み着くことはありませんでした。

 

2800年前になると、古代イスラエルの失われた十氏族の1つ、
レダ族とともに大陸、秦国を渡ってカザキが日本にたどり着きます。

 

カザキのかつての名前はベツレム。

 

一方、失われた氏族の中にガド族という民がいました。

 

何万人というガド族が崇拝していたのが
日本の国津神のかつての最高神
猿田彦命でありました。

 

猿田彦命の親はイザヤナギット。

 

猿田彦命はユダヤの顔をしており
武器は大きなうちわです。
そのため片方の肩が大きく盛り上がっています。

 

この姿が天狗と言われた由縁で
ヘブライの神の末裔にあたります。

 

また、ミカドという言葉は、このガド族が由来です。

 

ガド族はシルクロードを渡り、中央アジアに留まりますが
しかし、その時すでに、猿田彦命自身は
イスラエルの王家の血筋、ユダ族と一緒に
東の国、日本にたどり着いていました。

 

そのユダ族こそが、現在の天皇家のルーツで
あの特徴的な鼻の形がそれを物語っています。

 

 

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伊雑宮=イザヤノミヤの石灯籠に刻まれる
マーゲンダーウィーズというダビデの星の印は
ダビデ王の印であり
すなわちダビデとは王の事を表しています。

 

この印はルーツがユダヤであることを
忘れないようにするために刻まれました。

 

そして猿田彦命が来た際、
秦氏の祖先も同時に日本に渡ってきました。

 

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秦氏とは伏見稲荷を建立した
ハタイログの先祖のことで
秦氏もまた、元々は古代イスラエルの民でした。

 

秦氏の祖先はその後、何十万人という単位で日本に移住し、
特に四国、京都など西の方に
秦という姓が多いのはそのためです。

 

現在は、秦の他、畑、畠など
様々な漢字になってしまっておりますが
そのルーツはこの秦氏になります。

 

彼らの文明は進んでいて
神社、寺、などの建築物や、
農耕まで日本の民に教えました。

 

 

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やがて伏見稲荷は猿田彦命に代わり
ウカノミタマノカミがあとを継ぎましたが
そのウカノミタノカミもまた、大陸から渡ってきた神です。

 

 

最初の祝詞は古代ヘブライ語で発音する言葉を

古語の祝詞に直したものです。

 

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ヘブライ語は力を持った言葉で
1文字に多くの意味が込められています。


古代ヘブライ語はその色がもっと濃いもので
文字や言葉という概念を超えていて
設計図の一部のようであり
人間が考えたものでは無いように思われます。

 

祝詞を日本語に直した当時、意味を様々に変換しているのですが
それはこの言葉を唱えることで具現化してしまうためです。
1文字ずつ力が宿っていて、それをつなぎ合わせることで完成してしまうからです。

 

これを危険だと判断した当時の人が、書き換えておいたもののため
このことを研究している方に警告しなければならないのは
これを追ってはいけないと言うことです。

 

何事にも触れてはいけない部分があります。

 

私は脅すようなことはしませんが
追えば手に負えなくなり、間違いなく破滅を招くでしょう。

 

 

人は争い、神を信じなくなり、居場所を失った神々は

安住の地を求めて日本に来ました。

 

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我々はまた同じことを繰り返してはならないと言えます。

 

今の人々は弱さから、信じることも恐れているように見えます。

 

おそらく信じることで何か人生に大きな損失があると考えています。
しかし神社へ行き、神を信じることに損はありません。


あなた様が日本の神を信じることで重大な損失は何もないのです。

 

神=いかがわしい。
というイメージを持つ人もいますが

その人たちも初詣に行っています。

 

ですが神に期待してはいけません。

 

期待と言うのは、自分の願望の押しつけだからです。
願望が叶わない時、人はガッカリして
神などいないのだと感じます。

 

 

現代に惑わされてはいけません。

 

古事記の中の物語は、
現在進行中の現実の出来事です。

 

何らかの力が働いて
各国で信心を失くさせた結果、
神々はこの地にやってきたのです。

 

このことを理解して生きないと、
世の中の全ての謎は解けません。

 

実際に私と同じものを見聞きする人はおりますが
彼らは人々からの迫害を恐れて隠れています。

 

本当に力を持った人々は、幼い頃に様々な施設に預けられたりして
その能力をコントロールする術を学んだりします。

 

 

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天照大神の兄弟である月読尊は言いました。

 

「この国を滅ぼすな」

 

もう何度も、人間は同じことを繰り返していて
その度に旅をしなければならなかったのです。

 

信心を失うと人は欲望のままに生きようとします。

 

誰かが見ているから、バチが当たるからとは考えないので
暴走し、モラルを失ってしまうのです。

 

私が思いますには、信心で道徳心を養うことができます。
誰かが見ていると思うと、人は振りあげた手を
下ろすことができないものです。

 

あなた様は自分が無力だと思われているかもしれませんが
その祈りは届いています。

 

しかし願いが叶うことと、祈りが届くことは違っていて
人は苦難がなければ成長は望めません。

 

当店には多くの傷ついた人々が訪れますが
かつては別の宗教を信心していた方も多くいらっしゃいます。
何かを信じられているなら、それは尊いことだと思います。

 

罪を犯した人も訪れます。
しかし問題はありません。
それはもう昔の話だからです。

 

性別に悩むこともありません。
天照大神も月読尊も性別を持っておりませんし
好きなように着飾っています。

 

医療に携わる方も沢山いらっしゃいます。
特にお医者様です。
聡明であるからこそ、深く追求し
命に何らかの力を感じておられるのだと思います。
知性が高いことは、いつの世も人とのギャップを生むものです。

 

「あなたは気がおかしい」

 

そう言われることもあります。
それも問題ありません。
我々はまだ未熟だと知っています。

 

私が生きたとして、あと数十年くらいのものですから
その侮辱も大した時間ではありません。

何か残すことができれば、
数百年後の人の役に立つかもしれません。

 

 

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神々は戦っておられることを以前にお話ししました。

 

そしてカザキは言いました。

 

『我々が戦いを止めればこの国は滅ぶでしょう』

 

神社は各地を守る結界であり、
そこに祀られている神は順番にそれらの神社を周ります。

 

それぞれの神社に御祭神が来られる日はお祭りの日です。

その神を祭る日があるはずですので
その日に来られると思っていただいて結構です。

 

 

怖がる必要はありません。

 

私が死んだ後、より強く、あなた様をお守りするでしょう。

本来の力を取り戻した時、戦いを先導し
この国の人々を守ると誓います。

 

私の本当の名前は、私が死んでから数日のうちに
公開できるようにしておこうと思います。

生きているうちに本当の名前を言うことは憚られることです。

 

もしもあなた様が何か力のある者の
生まれ変わりだとしたら
伏せておかれることが賢明です。

 

これは当店からのアドバイスです。

相手はその力を狙っています。
勧誘されるでしょう。

争うことは人間の肉体のままでは不可能です。

 

それに、私の正体は○○ですと公言して
一体誰が信じるでしょうか。

 

1000年以上前にスサノオノミコトが人として生まれ変わった時とは
世の中が違いすぎています。

 

ここに生まれる前からのストーリーも
書いておきたいと思います。


なぜ、このようなことになったのか
それを知れば、古事記の矛盾も分かることと思います。

 

 

今、この国に不安が渦巻いています。

 

不安にさせているものの正体を見抜くのです。


ここは神々が集う特別な神の国です。

あなた様のそばには我々がついています

 

 

 

 

 

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