メガセール第2弾のご紹介です♪

「メガセールの第2弾ご紹介です!」
今回ご紹介のクリスタル1つ目はブレスレットです♪
〜ブレスレットについてお願い〜
ブレスレットの内径サイズは調節してお送りをさせて頂いておりましたが
今回からセールのアイテムにつきましては、ブレスレットを調節しないまま
内径が大きいものは大きいまま発送をさせて頂けましたら大変幸いですm(__)m
それは経費を削減して少しでもお安くさせていただきたいということと
スタッフの勤務時間を短縮しているためです。
そのような状態のため、大変恐れ入りますが、
何卒、ご理解を頂けましたら幸いでございますm(__)m
本日最初のご紹介は 激レアのカイヤナイトインクォーツの この不思議な魅力のクリスタルは、 この石は、当初、作ったものだと思われていました。 現在、カイヤナイトの取り扱いには大変な注意が必要で カイヤナイトの結晶の多くは薄い板状をしているため、 しかし鑑別の結果、この石は天然であることがわかりました。 こちらはその原石で、この石もまた作られたものではないかという説があったのですが、 こういったカイヤナイトと水晶が混じり合った石を 例えば水晶部分が多いと、このように透明な部分が増し、 そしてカイヤナイト部分が多いとこんな風になるのでした。 鑑別には時間がかかりましたが、 こちらは6mmから10mmまで こちらは先ほどのカイヤナイトインクオーツと全く同じ状態の ピンクトルマリンインクオーツです♪ 流通名ではピンクトルマリンインシリカとなっているようです。 こちらもまた、水晶に貫入したトルマリンで、上の画像はそのブルーバージョンです。 このように水晶に入り込んだトルマリンを トルマリンと水晶が混ざり合ったこのクリスタルは、 時に驚くほど綺麗な状態で採れることがあり、 こちらも様々な風合いをご用意しておりまして さらにこちら、トルマリンといえば K18G加工した濃い色合いのトルマリンはお探しの方が多いクリスタルです。 ルベライトトルマリンというのは このトルマリンは海外業者が販売していたもので 彼らはルベライトとして販売をしていました。 しかし、このトルマリンはレッドトルマリンとして 鑑別を取得している訳ではございませんので 実際には濃いめのピンクトルマリンになるかと思います。 そのため、ルベライトトルマリンは流通名称になります。 こちらはブラジル産で比較的古いストックのものでした。 今はあまり見かけない濃さのピンクトルマリンで、1.5cmとボリュームもあり お探しの方にはとてもおすすめです。 こちらは3個限定で大特価で ご紹介予定となっております♪ さらにこちらの2種類の色合いの この綺麗なトルマリンは、 トルマリンは現在処理が過剰になりつつあるクリスタルです。 例えば宝石として考えた場合、過剰な処理は認められないのですが、天然石ではそれが曖昧です。 ルビーなどもそうですが、鉛含浸処理をしたものは宝石としては問題です。 しかし、天然石では綺麗だということで高価な取引がされています。 最近流通しているイエローサファイヤのブレスレットも同様で 当店が思いますに、それらを取り扱うのは問題はないとしても トルマリンは多くの場合、熱処理がされています。 熱処理は昔からあったもので、問題のない処理の1つです。 そして、このブレスレットも、おそらく熱処理されていますが自然な色合いです。 しかし、現在広がりつつある、とびきりカラフルで、 トルマリンにはムラがあります。 天然のものですから、よほど高価なものでない限りは黒いインクリュージョンの1つも入ります。 今は処理が進歩して、その黒いインクリュージョンを飛ばすことができる加工があります。 そのため、黒い部分や色の悪い部分だけ色を変化させ、 不自然な色合いのものや、新しく流通する石に出会ったら、 トルマリンブレスレットは限定3個ご紹介予定です!
カイヤナイトインクォーツのブレスレット
ブレスレットです♪
カイヤナイトと水晶が混じり合ったもので、
両方の風合いを楽しめる不思議で美しいものです。
かなりの割合で圧着したものが出回っているからです。
それらに接着剤をつけて高圧で圧着させます。
そういったカイヤナイトが多くなっているために、
このクリスタルも同様だと思われていました。
間違いなく本物でございました。
そのまま削り出したのが、このクリスタルです。
水っぽいような風合いになります。
確かなものですのでどうぞご検討ください♪
ご用意がございまして
もちろん特価でご紹介予定です♪
ピンクトルマリンインクオーツ
そのまま削り出したものがこのブレスレットになりまして、
部分部分で風合いが違います。
ブラジルで多く採れることで知られています。
そういったものは鉱物のまま流通しています。
限定数を特価でご紹介予定です!
ルベライトトルマリンペンダントトップ
ルベライトトルマリンです!
厳密にはレッドトルマリンです。
キャンディーカラートルマリンブレスレット
トルマリンブレスレットもご紹介させていただきます♪
およそ10mm前後のもので特価でご紹介予定です♪
鉛含浸処理というのはガラスコーティングのようなものですから
重量が増し、本来兼ね備えた美しさではないということで
宝石の世界ではタブーの処理になっています。
そこには十分な説明と価格の設定が必要なのではないかと思います。
黒いムラの見られないトルマリンブレスレットは最近の技術の進歩によって処理されたものです。
色合いが整ったトルマリンに仕上げています。
ちょっと考えて調べてみるのもおすすめです。