大人気アベンチュリン&ラピスラズリの勾玉まくらめペンダントができました♪
中世に生まれ、アラビア人によってスペイン、イタリアに伝えられたMacrame.
交差し、結ぶという意味から生まれたマクラメは
日本でも縄文時代の遺跡から植物の蔓で編んだ組み紐や装飾品が出土しています。
世界中でMacrameとして愛されているわけは、紐を編む、組む、結ぶことに
人々の願いや望みが込められているからです。
美しいまくらめ編みの当店オリジナル勾玉ペンダントが完成しました♪
今まで当店はKUROさんのまくらめのペンダント等、ご紹介をしておりましたが
新たにオリジナルで製作をしたものがこちらになります。
今まで当店は勾玉をそのままご紹介していたのですが
「勾玉に合うチェーンやデザインはないかなぁ。」
と、ずっと考えておりました。
そこで、まくらめそのものをバチカンにして、
調節できる紐をあらかじめ取り付けたものがこちらになります♪
勾玉には高ランクの石を用いまして、ネックレス紐の端にも同じクリスタルの高ランクを使用しております。
さらに、ネックレス紐は長さが80cmもあり、ウッドビーズをずらせば簡単に長さが調節ができるようになっている優れものです。
紐はポリエステル製で、蝋が塗ってありますので、少ししっとりとしています。